今の子供達に昔の遊びを体験させる事業の準備を大里字大城公民館にて行いました。

事業目的は、世代間の交流とゲームばかりやっている子供達に昔の知恵のある遊びを体験させるという事業で竹で作った竹馬や竹トンボや竹を半分に割って冷ソーメンを食べてみたり器やお箸を作ってみたり当日に子供達に体験させる下準備を、南城市民大学のメンバーを中心に行いました。
こういった事を子供達に伝えていくことも自分達の世代の役割だと痛感しました。

8月20日(土)の大城の豊年祭の日に行う予定です。
当日は参加できませんが、島袋 元和さんを筆頭に皆さん頑張って下さい。応援してます。


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